失業中

失業保険受給中で

失業保険以外に手続きすれば、お金がもらえる裏技はありませんか


先日、保険の金額や家賃次第ですが、自治体で手続きをすれば住宅手当がでることをしりました

ほかにこういったものはないですか
職業訓練を受ければ、お昼代もでるそうです。学校に受かれば。

補足を読みました。交通費もでます。資格でもとり、転職がんばりましょう!
失業保険について。
任用期間および勤務時間が
平成24年4月2日から平成24年9月30日 週38,75H
なのですが・・・受給対象になりますか?^^:
その勤務以前に雇用保険に加入していないのであれば、最初の日から最後の日まで雇用保険に加入していたとして、会社都合だとしても1日足りません。会社都合でも半年必要です。もし自己都合であれば1年必要です。

補足について:ちょっと違います。日数で数えるのではなく暦歴で数えます。つまり4月2日からなら10月の1日まで必要です。何日ということではなく、4月なら30日、5月なら31日という風に月数及び日数の両方が必要だと言うことです。暦月の関係で必ずしも182日にはなりません。ただし、自己都合なら365日となります。
失業保険使うと年金支給額減ると言う事を聴いたのですが ホントの事でしょうか??
都市伝説ですか??
それは年代によって状況が異なります。

年金が全額支給される年齢が63歳の年代で、現在60歳の人には「報酬比例部分(個々人により金額が異なる)」が支給されます(基礎部分は63歳からで、この金額も個々人で異なる)。

それが60歳以降も雇用延長で働くと、パートタイムの場合には「報酬比例部分」は全額支給されますが、フルタイムの場合には支給されません(会社によっては一部を肩代わり支給している所も有ります)。

ところが、60歳以降は雇用延長せずに失業保険(個々人により金額が異なる)を貰うと、或る計算式に従って「報酬比例部分」が減らされます。

若い人の場合には、質問に対する回答が異なります。

若い時に失業保険を貰うと言うことは、厚生年金(もしくは共済年金)の掛け金を納めていない期間が発生すると言うことですから、その分、60歳以降の年金支給額が減ることになります。
離職票について相談です。カテ違いでしたら申し訳ありません。
長文になりますが簡単に経緯を…賃金未払い・遅配があり即日退職の旨を伝え10/19に退職をしました。以降、内容証明の送付・労基署への申告とハローワークへの失業保険給付の手続きをしました。しかし会社(社長と私の2名の体制でした)は賃金未払いや遅配については認めていないと労基署からの返答。退職旨を書いた書面にも、別途送付した内容証明にも離職票の発送を書きましたが現在までありません。離職票がなくては失業保険の交付手続き(会社都合として早急に交付して貰わなくては生活が出来ない状況)も取れません。そこで相談なのですが、①離職票を送付させる知恵はありませんか?②万が一離職票が送付されない場合、転職先に提出できないと問題ありますか?

是非お力添え下さい。

補足
ハローワークでは自分で手続きをする方法も提案され、会社から給料明細の提出か離職票への記載、捺印が必要であると言われ、賃金未払いや遅配とは別の話なので会社と交渉をするようにアドバイス貰っています。しかし辞め方にも問題があったのか会社は連絡も取れず応じてくれません。(急に辞めた訳ではなく何度も言ったが辞められず、入金がなければ10月末の給料も払えないと言われたので各所に相談・確認をして即日退職となりました)。
「会社」ですか?(法人組織ですか?という意味です)

5人未満は「労働保険の加入義務」が無いので、「自主的加入」をしていたのですか?それなら、設立当初の志とは裏腹に、最後はひどい状態だったのですね。。。

さて、二人ですと「共同経営者」じゃないのですか?
向こうは、会社法上の「取締役」で、あなたは「労働者」だったのでしょうか。

やめ方が悪かった以前に、相手(社長)が、夜逃げしていたら、連絡も取れませんね。

給料を遅配するくらいまで切羽詰まっていたら、事業資金の借金も有って、あなたの離職票どころではないのでしょう。。。

さて、法律的には「何か救済の方法」があると思います。2人でも、「会社組織」であって「あなたが労働者」である場合で、「雇用保険にきっちり加入できていた場合」は、「事業主が離職票を書かない」からといって、あなたのもらえるべき失業給付金が制限されるのは、気の毒な話ですから。。。

しかし、私に言えることは、ハローワークなど、何の足しにもなりません。

ハローワークほど、仕事をしないいい加減な役所はないと思っても、過言ではありませんよ。

戦前の労働実態の反省から、戦後の労働法が制定され、口入れ屋が禁止され、半世紀以上「その独占的立場に、あぐらを書いてきた役所の伝統」がありますから、仕事をせず、給料を泥棒するくらいの輩しかいません。
仮に、天然記念物的にまじめな職員がいて、親身に相談にのってくれても、結局「持って行けない書類を持ってこい」の話で止まります。

少なくとも、都道府県の「労働局」に相談しましょう。労働局もボンクラですが、ハローワークよりマシです。

「通常の手続きで進まないから、来ている。生活が出来ない。何とかしてくれ」とだけ、迫ったらいいと思います。
失業保険の受給について教えてください。
受給金額は90日間の給料を元に計算、とのことですが(5年未満・25歳です)
給与明細を捨ててしまって給料詳細のわかるものが手元に無いのですが
その場合どうなるのでしょう?
なにか必要なものなどありますでしょうか?
受給金額の計算は、離職前6ヶ月の給与(賞与を除く)を元に計算します。

給与明細で確認するのではなく、離職時に会社がこの6ヶ月分の給与を離職票に記入し(実際記入は12ヶ月分)、職安へ提出します。
それに職安の受理印が押されたものが、離職者に渡されますので、その離職票を職安へ提出することで給付額の計算がされます。

特に自分で用意しておかなくてはならないものではありません。
失業保険の受給期間について
近々会社都合で退社します。
残った有給を最終出勤日から消化するのですが、
そうするとちょうど30歳の誕生日の5日前に退社になってしまいます。
29歳と30歳では受給期間が60日違うと思うのですが、私の場合やはり30歳未満になってしまうのでしょうか?
>残った有給を最終出勤日から消化するのですが、そうするとちょうど30歳の誕生日の5日前に退社になってしまいます

「そうすると・・・」の意味が理解できません。
あなたの誕生日と退職日、年次有給休暇取得開始日と終了日をお示しください。
関連する情報

一覧

ホーム