失業保険の申告期間?について。
別の質問者様の回答も拝見しましたが不明な点がありましたのでお聞きします。
来月10月の締め日で会社を退職します、会社都合で失業保険を申請予定です。

ですが、すぐに就職活動を再開するのではなく、2ヶ月ほど短期留学に行こうと思います。
過去に海外がらみの仕事をしていたので、また出来れば海外とつながりのある仕事がしたいです。
ですが、個人の渡航目的ですのでこの間失業保険を受給するのは無理だと思います。

認定日にもハローワークに行けるか分からないので、出来れば帰国後に失業保険の手続きをしたいのですが。。。
これは不正にはあたりませんか?(もちろんその間は自分の貯金で生活します)
帰国後は、もちろん再就職したいので、きちんと就職活動をします。
自分に合うものが有れば職業訓練校にも行きたいです!

その場合に
1、この方法は不正受給になるのか?
2、退職後すぐに手続きしなければペナルティやハローワーク側から注意を受けるか。
(1年間受給資格がある事は調べました。)
3、来年の1月から手続き予定として、職業訓練校はどの期間まで有効(受ける資格がある)でしょうか?

不正なやり方であれば考えを改めるつもりです。
もしアドバイス等あれば宜しくお願い致します。

それではご回答宜しくお願い致します。
ハローワークへの手続きはいつまでということはありません。海外に行っても何でもありません。
ただし、離職後1年間が受給可能期間ですからその間に手続き~受給完了をすればいいんです。
それから職業訓練校ですが、面接、などの選考があって今は狭き門ですよ。十数倍だとも聞きます。(場所にもよりますが)
簡単にはいれるという認識はしないほうが無難です。
東電の正社員の数を今の3倍にして,給料を逆に3分の1に減らせば,雇用の問題も多少緩和され,生活保護や失業保険の額が減り,税収は増え,世論の見る目も変わると思いますが,
いかがでしょうか?
何だかんだいいながらも、東電社員は優秀な人が多いし、ましてやニートができる仕事なんかないでしょ!
責任感ある社員だってそこまで虐げられて残るわけないから、有能な若手はいなくなりますよ。
自然災害による原発事故が、今度は作業不備で事故起こすわ。
実際、ハローワークはじめ、今この時期に失業してるのってろくなのいないじゃないですか。
失業保険について教えて下さい。

今年の1月末にて期間満了で派遣契約を終了しました。雇用保険加入は24か月です。
その後2月22日(今日)に離職票が送られてきましたので、明日ハローワークに失業保険の手続きを
しに行こうと思っています。
離職理由の欄は「2C」となっていましたので、「特定離職理由」に該当するかと思うのですが、実際に申請した場合、どのような流れで給付に至るのでしょうか?実際の給付までの大体の期間も教えていただけければありがたいです。
実際に失業したのは2月の初めからです、さかのぼって申請することは不可能なのでしょうか。

またハローワークで申請した後、3月の中旬や下旬で、再度派遣先が決まった場合、失業保険の給付はどうなりますか?

申請手続きが初めてのため、質問が多くて申し訳ありません。
ご回答よろしくお願いいたします。
ハローワークの申請は退職日に遡ることはできません。あくまでも申請した日が受給資格決定の日になります。
2月23日に申請すると7日間の待期期間があり、3月2日から支給対象期間に入ります。
21日後の3月22日に認定日があってその後5営業日以内に21日分の基本手当が振り込まれます。後は28日ごとに認定日があって28日分ずつ振込みがあります。
最初は21日と半端になりますがチャンと最後の合計は合うようになっています。
再就職が決まるのが待期期間7日間を過ぎた時点であればOKです。基本手当は受けられない代わりに再就職手当が受けられます。
それは残日数が3分の2以上あれば日数×基本手当×50%、3分の1以上であれば40%が受けられます。
以上が大体の流れになります。
参考までにHWに持っていくものを貼っておきます。
1.雇用保険被保険者離職票(1-2) 2.雇用保険被保険者証 3.印鑑 4.写真2枚(3cm×2.5cm)*カラー、白黒OK
5.普通預金通帳またはカード 6.免許証、パスポート、等の写真つきの本人を確認できるもの ハローワークに持っていくものに不備などがあると時間がかかりますので事前に確認しておきましょう。
失業保険について質問です。受給日数240日あるのですが200日くらい残して派遣で働くか悩んでます。再就職手当もらえなそうだし・・
残りは消えちゃうんですよね?

もう少しゆっくり正社員で 探すか悩んでます。
ちなみに仕事は解雇される前にいた現場です。 違う請負会社が入って前の派遣会社はきられました。派遣先の社員さんと仲がよかったので、前に辞めた○○さん仕事決まてっないみたいだけど、すぐ戦力なるって話してくれたみたいで、新しい請負の会社から誘いがあって悩んでます。
ホント悩むところですよね。
保険をもらうには毎月ハローワークに行かなきゃダメだし、行って講義を聴き職を検索してもピッタリのはないし、
第一、もらえるのは前の60%でしょう?
正社員になれれば良いけど、資格、年齢、経験などいろいろ問われるので、希望通りにいくかどうか。

元の仕事は前の額面がもらえるのなら、そこで働き続け人員に不足が生じたら改めて正社員になれる見込みがあるかを
率直に聞いてみたらどうですか?
貯金があるならシバラク保険を受給しながら何か資格をとるのも考えの1つかも。

年齢があまり上にならないうちに、自分を売り込む武器を身につけましょう。

<追記>
新しい請負の会社に横滑りしないで派遣先の元の社員さんと話してみたらどうですか?
元の会社に交渉する際、派遣会社を通さないのならその派遣会社に支払う分は会社側が負担しなくて済むメリットを
しっかり強調しましょう。それとも、会社は請負からしか雇わないのでしょうか?
派遣先が直接雇用が可能なら新しい請負に入らずに済み、更新しながら働けますよね。
あなたの年齢も判らないし家族がおられるのかも判らないので、平均的なことしかアドバイス出来ません。又、業種によってシステムも違うので何のお役にも立てないかも知れません。
尚、受給日数の残りが消えるのかどうかはハローワークでもらった小冊子を確認してみてください。

何とかこの時期を乗り越えて頑張ってくださいね。
雇用について。
6月一臂で就職紹介(事業所)されて入職しました。実際、新人研修という形で仕事をしていましたが、仕事内容、雰囲気が合わず、今後仕事を続けていけないことを上司に話しました。入職して2週間は、パート扱いにしてほしいこと、今後、努めて行く事に対して相談がしたいということを話しました。会社の都合で忙しいと取り合ってもらえなかったので ほぼ私の独断で退職届を提出し受理してくれました。「今後、上司が電話するので、会社に出てきてください。」と間に入った人に言われ、5日経ちますが何の連絡も来ません。私は失業保険を受けていたので、就職したことで就職手当金に変わります。この保険の心配もあります。会社の方で健康保険等の申請もしてくださった時点で退職した場合は、申請の中止はしてくれるのですか?私個人で対処すべきことがわからないので、どなたかアドバイスお願いします。
人事担当しております。ふつう、間に人は介入させず上司と質問者さんの間で話し合われることです。、退職届を受け取った=受理ではありません。受理でしたら、○日でという説明があるはずです。また受理されたのなら(退職日が過ぎている場合)、社員ではないので指示をすることはできません。もう使用者と労働者という契約を切れています。思うに、退職届を受け取ったけれど、退職を認めたことではないのではないでしょうか?だから会社側も会社にきてくださいと命令(指示)してくれのだと思います。ということは質問者さんは無断欠勤になっている可能性もありますね。どうなっているのか、会社に電話して間に入ったかたでなく上司と直接話してください。決定権は上司であり間にはいった人ではありませんので。ラチがあかなかったら労基署に相談してください。
また、勤務前失業保険を受けていて「就職手当」を申請していたということでしょうか?それでしたら、HWにも連絡してその旨を伝えついでに退職処理になっているか確認してください(離職票の発行があるか)。就職手当は受けられなくなりますが、余った日数の失業給付を離職票を提出すれば受けられますので、早急に対応したほうがいいと思います

<補足について>
入社してどのくらい経つのでしょうか?雇用保険加入の手続きがされているのか、また退職についてどうのようになっているのかが気になりますね。一度HWにご自分で連絡して加入喪失状況を確認しましょう(被保険者番号がわかりご本人である証明を出せば調べてくれます。電話はだめかも)。上司が連絡すると言ってまだ連絡がないというのであれば、勇気がいりますが明日にでも電話してラチがあかなかったら労基署に(職場管轄)まず電話で相談してみてください。離職票(雇用保険加入してなければ退職証明)がないと再給付ができませんので早急に片付けたいですね。上司でなくて人事担当の方のほうかもいいかもしれません。人事には連絡いっているのかも心配ですが人事としての対応も若干、気になるところです。
小泉・竹中の政策は解雇政策だけで雇用政策は全くなかったと思います。だから日本の経済社会は半失業者や失業者の巨大な群れと化してしまい、崩壊してしまったのではないでしょうか?小泉は自民党をぶっ潰すと
言いましたが、実は日本国民をぶっ潰そうとしたのではないでしょうか?

西欧の福祉国家も労働者の解雇はするそうです。それはそうでしょう。不要人材をいつまでも企業においておくのは非常に不効率です。しかし、解雇された労働者に対する態度は日本と違います。失業保険と新しい能力開発教育、そして手厚い再雇用への手助けが待っています。小泉と竹中の政策にはこれらが全くありませんでした。だから日本社会は半失業者と失業者の山になってしまったのではないでしょうか?

小泉・竹中の考えは“愛なき厳しさ”でした。だからそれは“憎しみ”にも共通するものがあり、破壊的でした。破壊とは建設の手段としてのみあり得ます。しかし、小泉には何の建設もなく、そこにあったのは破壊自体のみでした。これを小泉はゲーム的な楽しみに変えて、刺客だ何だの劇場政治的な面白さで、国民を巻き込んだのだと思います。

これからの日本は”愛ある厳しさ”に進むべきではないかと思いますが、どうでしょうか?
小泉路線は一部の富裕層の私腹を肥やすために労働者を切り捨てる悪政であったということは今の実態を見ればお分かりの通りです。一時期には景気が回復したとか、いざなぎ景気越えだと言われていましたが、その一方で格差は拡大していました。にも拘らずなぜ景気回復などと言われたのでしょうか。それは貧困層から特権階級まですべての国民の所得を平均しているためです。これだけ低所得者が増加している中で過去最高の数字が出たということはいかに富裕層が非人道的に暴利を貪ってきたかという事が如実に現れています。郵政解散の際には刺客騒ぎで一色でしたが、これらの問題をまともに論点にした場合には自民党に勝ち目はなかったでしょう。全く関係のない話題を大きくすることによって国民は騙されて300議席を与えてしまったわけです。

ところで今度の鳩山内閣では、社民党の福島代表が雇用関係のポストを希望しているようです。社民党は派遣切り問題の際にも民主党以上に厳しいコメントを発していました。社民党には変に外交・国防に口出しするよりも、この点を厳しく運営して頂きたいですね。
関連する情報

一覧

ホーム